CAMPIONS INFO
チャンピオン・カーニバル
第44代
神奈川・横浜BUNTAI
チャンピオン・カーニバルとは?
1973年よりスタートした歴史を持つ『チャンピオン・カーニバル』は、三冠ヘビー級選手権とはまた違った価値観を持っている。参加選手が同じスタート地点に立って過酷とも言える戦いを続け、覇権を争う姿は、毎年感動のドラマを生んでいる。この”春の祭典”は、ジャイアント馬場の「世界のチャンピオンを集めて雌雄を決したい」という壮大なる夢を現実としたもので、今も昔も全日本最大のイベントである。
第1回(1973年) | 優勝: ジャイアント馬場 準優勝: マーク・ルーイン |
第2回(1974年) | 優勝: ジャイアント馬場(2度目) 準優勝: ミスター・レスリング |
第3回(1975年) | 優勝: ジャイアント馬場(3度目) 準優勝: ジン・キニスキー |
第4回(1976年) | 優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー 準優勝: ジャイアント馬場 |
第5回(1977年) | 優勝: ジャイアント馬場(4度目) 準優勝: ジャンボ鶴田 |
第6回(1978年) | 優勝: ジャイアント馬場(5度目) 準優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー |
第7回(1979年) | 優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー(2度目) 準優勝: ジャンボ鶴田 |
第8回(1980年) | 優勝: ジャンボ鶴田 準優勝: ディック・スレーター |
第9回(1981年) | 優勝: ジャイアント馬場(6度目) 準優勝: ジャンボ鶴田 |
第10回(1982年) | 優勝: ジャイアント馬場(7度目) 準優勝: ジャンボ鶴田、ブルーザー・ブロディ、テッド・デビアス |
第11回(1991年) | 優勝: ジャンボ鶴田(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン) |
第12回(1992年) | 優勝: スタン・ハンセン 準優勝: 三沢光晴 |
第13回(1993年) | 優勝: スタン・ハンセン(2度目) 準優勝: 三沢光晴 |
第14回(1994年) | 優勝: 川田利明 準優勝: スティーブ・ウィリアムス |
第15回(1995年) | 優勝: 三沢光晴 準優勝: 田上明 |
第16回(1996年) | 優勝: 田上明 準優勝: スティーブ・ウィリアムス |
第17回(1997年) | 優勝: 川田利明(2度目) 準優勝: 三沢光晴、小橋健太 |
第18回(1998年) | 優勝: 三沢光晴(2度目) 準優勝: 秋山準 |
第19回(1999年) | 優勝: ベイダー 準優勝: 小橋建太 |
第20回(2000年) | 優勝: 小橋建太 準優勝: 大森隆男 |
第21回(2001年) | 優勝: 天龍源一郎 準優勝: 太陽ケア |
第22回(2002年) | 優勝: 武藤敬司 準優勝: マイク・バートン |
第23回(2003年) | 優勝: 小島聡 準優勝: 嵐 |
第24回(2004年) | 優勝: 武藤敬司(2度目) 準優勝: 佐々木健介 |
第25回(2005年) | 優勝: 佐々木健介 準優勝: ジャマール |
第26回(2006年) | 優勝: 太陽ケア 準優勝: :諏訪魔 |
第27回(2007年) | 優勝: 武藤敬司(3度目) 準優勝: 川田利明 |
第28回(2008年) | 優勝: 諏訪魔準 優勝: 棚橋弘至 |
第29回(2009年) | 優勝: 鈴木みのる 準優勝: カズ・ハヤシ |
第30回(2010年) | 優勝: 鈴木みのる(2度目) 準優勝: 船木誠勝 |
第31回(2011年) | 優勝: 永田裕志 準優勝: 真田聖也 |
第32回(2012年) | 優勝: 太陽ケア(2度目) 準優勝: :諏訪魔 |
第33回(2013年) | 優勝: 秋山 準 準優勝: KAI |
第34回(2014年) | 優勝: 大森隆男 準優勝:秋山準 |
第35回(2015年) | 優勝: 曙 準優勝: 諏訪魔 |
第36回(2016年) | 優勝:関本大介 準優勝:ゼウス |
第37回(2017年) | 優勝:石川修司 準優勝:ジョー・ドーリング |
第38回(2018年) | 優勝:丸藤正道 準優勝:宮原健斗 |
第39回(2019年) | 優勝:宮原健斗 準優勝:ジェイク・リー |
第40回(2020年) | 優勝:ゼウス 準優勝:宮原健斗 |
第41回(2021年) | 優勝:ジェイク・リー 準優勝:宮原健斗 |
第42回(2022年) | 優勝:青柳優馬 準優勝:ジェイク・リー |
第43回(2023年) | 優勝:芦野祥太郎 準優勝:T-Hawk |