チャンピオン・カーニバル 全日本プロレス

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歴代王者情報

チャンピオン・カーニバル

神奈川・横浜BUNTAI

チャンピオン・カーニバルとは?

1973年よりスタートした歴史を持つ『チャンピオン・カーニバル』は、三冠ヘビー級選手権とはまた違った価値観を持っている。参加選手が同じスタート地点に立って過酷とも言える戦いを続け、覇権を争う姿は、毎年感動のドラマを生んでいる。この”春の祭典”は、ジャイアント馬場の「世界のチャンピオンを集めて雌雄を決したい」という壮大なる夢を現実としたもので、今も昔も全日本最大のイベントである。

第1回(1973年)優勝: ジャイアント馬場 準優勝: マーク・ルーイン
第2回(1974年)優勝: ジャイアント馬場(2度目) 準優勝: ミスター・レスリング
第3回(1975年)優勝: ジャイアント馬場(3度目) 準優勝: ジン・キニスキー
第4回(1976年)優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー 準優勝: ジャイアント馬場
第5回(1977年)優勝: ジャイアント馬場(4度目) 準優勝: ジャンボ鶴田
第6回(1978年)優勝: ジャイアント馬場(5度目) 準優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー
第7回(1979年)優勝: アブドーラ・ザ・ブッチャー(2度目) 準優勝: ジャンボ鶴田
第8回(1980年)優勝: ジャンボ鶴田 準優勝: ディック・スレーター
第9回(1981年)優勝: ジャイアント馬場(6度目) 準優勝: ジャンボ鶴田
第10回(1982年)優勝: ジャイアント馬場(7度目) 準優勝: ジャンボ鶴田、ブルーザー・ブロディ、テッド・デビアス
第11回(1991年)優勝: ジャンボ鶴田(2度目) 準優勝: スタン・ハンセン)
第12回(1992年)優勝: スタン・ハンセン 準優勝: 三沢光晴
第13回(1993年)優勝: スタン・ハンセン(2度目) 準優勝: 三沢光晴
第14回(1994年)優勝: 川田利明 準優勝: スティーブ・ウィリアムス
第15回(1995年)優勝: 三沢光晴 準優勝: 田上明
第16回(1996年)優勝: 田上明 準優勝: スティーブ・ウィリアムス
第17回(1997年)優勝: 川田利明(2度目) 準優勝: 三沢光晴、小橋健太
第18回(1998年)優勝: 三沢光晴(2度目) 準優勝: 秋山準
第19回(1999年)優勝: ベイダー 準優勝: 小橋建太
第20回(2000年)優勝: 小橋建太 準優勝: 大森隆男
第21回(2001年)優勝: 天龍源一郎 準優勝: 太陽ケア
第22回(2002年)優勝: 武藤敬司 準優勝: マイク・バートン
第23回(2003年)優勝: 小島聡 準優勝: 嵐
第24回(2004年)優勝: 武藤敬司(2度目) 準優勝: 佐々木健介
第25回(2005年)優勝: 佐々木健介 準優勝: ジャマール
第26回(2006年)優勝: 太陽ケア 準優勝: :諏訪魔
第27回(2007年)優勝: 武藤敬司(3度目) 準優勝: 川田利明
第28回(2008年)優勝: 諏訪魔準 優勝: 棚橋弘至
第29回(2009年)優勝: 鈴木みのる 準優勝: カズ・ハヤシ
第30回(2010年)優勝: 鈴木みのる(2度目) 準優勝: 船木誠勝
第31回(2011年)優勝: 永田裕志 準優勝: 真田聖也
第32回(2012年)優勝: 太陽ケア(2度目) 準優勝: :諏訪魔
第33回(2013年) 優勝: 秋山 準 準優勝: KAI
第34回(2014年)優勝: 大森隆男 準優勝:秋山準
第35回(2015年)優勝: 曙 準優勝: 諏訪魔
第36回(2016年)優勝:関本大介 準優勝:ゼウス
第37回(2017年)優勝:石川修司 準優勝:ジョー・ドーリング
第38回(2018年)優勝:丸藤正道 準優勝:宮原健斗
第39回(2019年)優勝:宮原健斗 準優勝:ジェイク・リー
第40回(2020年)優勝:ゼウス 準優勝:宮原健斗
第41回(2021年)優勝:ジェイク・リー 準優勝:宮原健斗
第42回(2022年)優勝:青柳優馬 準優勝:ジェイク・リー
第43回(2023年)優勝:芦野祥太郎 準優勝:T-Hawk
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